観戦

ガンバ大阪x浦和レッズ (ゼロックス杯2006、中京テレビ)

今シーズン最初の試合なのに、関東にもいれない自分な訳だが。 番組の冒頭で「浦和は戦力の離脱があってタイトルを逃した」と山瀬・エメ・達也が画面に映る。あれ、アルパイは? フォーメーションはガンバ3-5-2、代表疲れの宮本・加地をベンチに置き、明神が…

日本-インド アジア杯予選2006 (BS-hi)

日本代表がインドに 6-0で大勝しましたね。 試合の流れとしては前半の15分までに会った大量の決定機をモノにできずにそのままトーンダウンし、相手のミスをうまく拾ったレッズの小野伸二がゴールを決めたもののそのまま流すかのように前半終了。 後半はじっ…

野洲高校×鹿児島実業

野洲はやはり素晴らしかった。後半や延長でも判断が正確で無理なドリブルや弱気なパスがカットされることはほとんどなかった。裏を取られたかに見えたシーンでもしっかりと戻り体を入れて楽にシュートを打たせるようなことはなかった。14番の正確なトラップ…

浦和レッズ×清水エスパルス (天皇杯決勝、NHKh)

明けまして浦和レッズ!浦清決定機 15分まで .5 - .1 1 30分まで .1 - .6 45分まで .1 3 7 ゴール'28堀之内。 決定機数前半、浦:清 1.1:1.4 浦和3-6-1、清水4-4-2のフォーメーション。不安視された細貝も初っ端以外ミスはなく、カップ戦決勝らしく締…

浦和レッズ×川崎フロンターレ

勝つは勝った。 しかし相手が前半終了間際に退場し数的優位、残り5分で2-0のリード、後半そこまで被決定機皆無。これから1週間で3連戦(予定)。この状態で交代枠を一つも使わない意味が分かりません。全く分かりません。 雑感 なんか派手になった選手紹介…

浦和レッズxジュビロ磐田 (埼スタ)後半

決定機数後半 60分まで 4 .8 75分まで .- - .6 (名波のFKはポスト直撃!) 3 '72福西退場 1 90分まで 2 7 ゴール'80山田さんミラクルOG 1 .8 後半決定機合計1.8:2.2、フルタイム合計2.9:2.7 終了1-0で勝利! こうして見ると決定機の質量は互角で、実…

浦和レッズxジュビロ磐田 (埼スタ)前半

決定機数前半 15分まで 1 - .3 - 30分まで - 2 45分まで 1 .- .2 6 1 前半決定機合計1.1:0.5(浦:磐)スコア0-0。 両チーム意識が高く締まった展開で時間が経つのが早い。 分が良いのはホーム浦和だが、磐田もバランスの良い守備ブロックで最終アプ…

浦和レッズx東京ヴェルディ (埼スタ)後半

後半決定機数 60分まで .- 1 .1 75分まで .9(都築神発動!) .4 .5 ゴール'70小林慶行 90分まで .2 3 ゴール'80マーァアリッチッ!! .7 8 ゴール'87ポンテ 9 ゴール'91闘莉王(PK)後半決定機2.1:2.8、スコア3:1 前後半決定機合計5.1:4.0。 結果4-1…

浦和レッズx東京ヴェルディ (2005J1第31節、埼スタ)前半

決定機数 15分まで .1 (8)オフサイド! 1 .3 10 ゴール'15ポンテ 30分まで 2 .6 1 .1 6 45分まで 5 .1 2 3 前半決定機合計3.0:1.2、スコア1:0。 浦和は大宮に完勝した時のように442の相手守備ブロックの外側に丹念に人とボールを回して起点を作って…

ジェフユナイテッド千葉 0 - 0 (PK5-4) ガンバ大阪 (ナビスコ決勝:国立)

続き。 後半は両チームとも疲労が見え、若干間延びし出した。だがそれゆえに守りも薄くなり、チャンスが生まれた。 同じ言葉ばかりだが本当に両チームとも普段の彼らのイメージからは遠い・相手に自由を与えないために自分達の自由をあえて制限するサッカー…

ナビスコ決勝 前半

序盤はジェフが中盤以降はガンバがボールを握った。 お互いセーフティで、ガンバがドリブルは切り戻しバックパスはファーストチョイスとすることでキープし、ジェフは奪った後の切れ味が悪いままお互いなかなかシュートまで持ち込めない。やや退屈な展開に思…

浦和レッズ 3 - 2 川崎フロンターレ 続き

後半決定機 60分まで .2 1 3 .1 75分まで 度重なるCKからついに佐原のヘッドで決められるが…なんか直前のファールを取ってくれたらしく助かった。 内舘さんがなんかファールをやらかしたように見え、川崎側も抗議するが…副審も見てなかったらしく助かっ…

浦和レッズ 3 - 2 川崎フロンターレ (2005J29節・埼スタ)

スタメンはGK都築(神)、DFは3バックに左から内舘・闘莉王・坪井。MF左にアレックス・右に永井、中盤底を酒井と山田さんの急造コンビ、長谷部とポンテでゲームメイク。FWマリッチ1トップ。 おぉーロビーらーららららーで試合開始。 15分まで決定機数 .5 …

ウクライナ 1 - 0 日本

中田浩二の2試合連続となる一目で「うわあ、やっちゃった!」プレイ*1によってむしろコンセプトが固まり、「ひょっとして勝つ?」かなと思ったのだが現実はそんなに甘くなかった。 4-4-2から3-4-1-1へ、失点して2-4-1-2へと言うフォーメーションチェンジは理…

Jオールスター2005

まぁ面白かった。ただやっぱりオールスターの肝は技術戦ですからピクシーやレオナルドのような超絶技術の選手がいないと最高にはならないですかな。 考えてみると現在「技術こそこの選手の味」ってな助っ人が減りましたね。マルケスもいなくなったしポンテ?…

鹿島アントラーズ 2 - 2 ジェフユナイテッド千葉

家事しながらだったんで決定機数は無し。 味方が前を向いてボールを持ち且つその味方の前に敵がいないとき、スペースを作る動き、スペースを突く動きが、前方で後方から連動して起こるジェフは素晴らしくトレーニングされたチームだ。鹿島も言うほど負けては…

浦和レッズ - 横浜Fマリノス (埼スタ)

決定機数前半(レ.マ) 15分まで .2 3 .1 .1 30分まで 3 .7 .2 .1 .6 45分まで 膠着 1 前半合計0.7:2.0、スコアレス。決定機数後半 60分まで 3 1 4 2 .3 75分まで 1 .4 .8奥 90分まで 4 6 .6 .8 .2 3 4 2 後半合計3.0:2.1、スコアレス。 試合合…

サンフレッチェ広島 3 - 4 浦和レッズ (BS1)

勝利。 前半決定機数 (サ:レ) 15分まで0.5:1.0 30分まで0.0:1.5 45分まで1.0:2.0 32'永井雄一郎(田中達也)、43'佐藤寿人(ベット)、44'ポンテ(田中達也)今日は出足が良かった。レッズはプレッシングチームであることを思い出した様な動きだった。広…

浦和レッズ 1 - 2 大分トリニータ (J23節・埼スタ)

これが涼し気な昨日だったらまだ少し違った内容になっていたかも知れない。 浦和レッズは90分ほぼ一貫して足の止まったまま敗れ去った。レッズにはFWの前にDFが立ち塞がった時にドリブルして速力で引き離す以外の選択肢がほとんどない。 これは憶測だが3・4…

日本 5 - 4 ホンジュラス (BS朝日)

ホンジュラスのサッカーを初めて見たのは2000年、シドニーオリンピックの放送だった。 自分は会社から帰り生放送とビデオを使って夜の8時から朝の4時まで8時間耐久サッカー観戦にチャレンジ、いやまだ若かった。ホンジュラスとナイジェリアの試合は疲れも…

浦和レッズ 2 - 2 ヴィッセル神戸 (20節駒場)

後半決定機数 60分まで2.0:1.0 75分まで0.5:0.5 90分まで2.0:1.0 後半合計浦和4.5神戸2.5。ゴール永井(岡野)52。三浦(FK)56。ポンテ(岡野)90。 後半開始からアレ→岡野で平川が左サイドにずれ、酒井→山田さんで中盤の活性化を図る。 最初は功を奏…

神戸戦 駒場

前半決定機数 15分まで1.0:1.5 30分まで0.5:1.0 45分まで0.5:2.0 前半計浦和2.0神戸4.5。ゴール。平瀬(混戦)34 「押し気味なのは浦和だが決定機は神戸」しかもゴールまで許してしまった。神戸はつまらないミスは多いものの縦に速い意識が高く、守備…

清水エスパルス0-1浦和レッズ(2005J1#18、BS1)

連敗中はチームのディフェンス意識にズレがあったようだ。 「前から(相手を)はめるのか、それともいったん下がってやるのか。監督の考えは下がってからということだった」。 RPより 中5日で迎えるこの試合、出場停止明けの啓太が戻り酒井がベン チに。 酒井…

浦和レッズ 2 - 0 サンフレッチェ広島 (2005・17節、埼スタ)

完勝だった。広島は特に何もできず、起点となるべき局面一つ一つで浦和の網を破れなかった。 中盤底の森崎和が後ろを向かざるを得ないシーン、リードされてるにも拘わらず最終ラインでただ回すシーンを浦和サポーターはニヤニヤとあるいはブーイングを浴びせ…

田中達也ゴール

長谷部が人一倍動いて、永井がかなり動いてない件について。 永井はもっと「自分が決める」シーンを思い浮かべる必要がある。

FC東京 4 - 0 横浜Fマリノス (2005・17節、味スタ)

鈴木規郎の頭脳的なFK、素晴らしかった。 彼は良く曲げるキックを持ってる訳でなく、直線的にゴールを狙うには右上隅を狙うしかなかった。 田中隼磨も同じように考えていたのであろう。キックの直前右上隅を結ぶコースに移動した。 惜しむらくはその移動がGK…

国立じゃない所より

結果3-0で敗北。いつもやっていたことが全く機能しなかった。フィールド上だけを見れば本日の敗因は「疲労」。

国立より6

CKのこぼれから玉田がフリーでクロス、矢野がヘッド決めて先制される。 早くしないといけないに遅くて囲まれる。 永井山田に代わって酒井岡野。

国立より前半

詰め・当たり・精度いろんな所で一歩づつ柏が勝っている。 決定機は柏6-2浦和くらい。 やっぱり2週間で4戦目なのにスタメン変更なしってのはどうか。

国立より5

内舘へのイエロー。PKぽいのノーファウル。 審判への不満がスタンドから吹き出す。 はい落ち着いて。落ち着いて。