浦和レッズｘ東京ヴェルディ （2005J1第31節、埼スタ）前半

決定機数
１５分まで
.1
（8）オフサイド!
1
.3
10 ゴール'15ポンテ
３０分まで
2
.6
1
.1
6
４５分まで
5
.1
2
3

前半決定機合計3.0：1.2、スコア1：0。
浦和は大宮に完勝した時のように442の相手守備ブロックの外側に丹念に人とボールを回して起点を作っていた。永井に代わって右サイドの岡野がかいい動きで１アシスト。
ヴェルディは山田卓也がCBを務める苦しい布陣、序盤こそ果敢な打ち合いを見せたが次第に元気を無くし、一時は日本代表候補の声まで上がった相馬崇人はキレこそ見せたが一人で突っ掛ける割にいて欲しそうな時に上がってなかったり期待外れ。
これはアクシデントが起きない限りこのまま勝つ。