チェコ戦コメントリンク

(ちょっと某大手さんが体調崩してる隙に真似してみたが、しかも適当に、復活してくれたみたいなのでもういいや<ヲイ)

単純に三都主−坪井−田中−加地とすれば、中盤の構成はともかくとして「4バック」は可能だった。それを結果的に行わなかったのは、何がしかの意図があったと考えていいだろう。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/4053: Fly away on my zephyr

試合そのものの「勝因」はチェコのテスト布陣が失敗に終わったことが大きいのだが、日本の奮闘振りは間違いなく賞賛に値するものだった。
http://www.enpitu.ne.jp/usr3/bin/day?id=31820&pg=20040428:ひしゃく

負けても少しも悔しさを感じさせずにひょうひょうとしている選手やチーム関係者の態度に(ジーコが)憤ったということなんでしょうね。そんな姿勢だったら、本物の勝負には勝てない・・。そしてチェコ戦では、合流した稲本と小野を除き、ハンガリー戦と同じメンバーを送り出したのですよ。もう一度チャンスをやる・・次はないぞ・・。危機感・緊張感を基盤にしたチームモティベーション。選手たちも、こうなったら奮起するしかありませんからね。
http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/topics_2.folder/04_japan_4.28.html湯浅健二

柳沢をスタメンから外した事、疲労が見えてきた稲本を早々に交替させたは、従来の「ジーコ方式」とは間違いなく違う
http://hsyf610muto.blogtribe.org/entry-e9fdb07d0baa369d3fccc6bfe5a7bebc.html:武藤文雄

かなり偶然性が強く働いたことには間違いない。

今回の勝利の要因を正しく分析し、その上でひたすらベストメンバー&欧州組といったこれまでの方針の転換がジーコに可能なのかどうかを注意深く見守る必要はあるだろう。
http://gazfootball.com/column/europe-away04-04.htmlガゼッタ

シンプルな動き、個人技、システムはまさに日本が以前からそしてJリーグでも積み上げている動き。
これから この形がスタンダードになるかどうか、

id:marky:20040429#p2 :Route10

各自が自らの役割を心得たあの動きはいつ誕生したのか。
藤田&田中誠を柱にした磐田勢? プラハで代表に春をもたらしたか?:ということは、その後鎮圧&弾圧されるのだが。

id:SH77:20040429#p2 :Silverhound can’t be the target of spells or abilities.

ハンガリー戦とメンバーの激しい入れ替わりがなかったっていうのと、やっぱり中田がいなかったってのが大きいのかなぁ…。
id:fuksia:20040429#p1 ://she was crazy /:チェコ戦前半見た。

昨日はヒデがいなかったことがもしかすると良い方向に進んだのかもしれません。ヒデがいるとみんながオマカセ的に頼って事を進めてしまい、ぬるい気持ちで試合をしてしまうのかもしれないと思ったのは私だけでしょうか。
id:fw_gon:20040429#p1 :北の国からのひとりごと

これはジーコの指示・戦略によってなのか、もしくはDF陣のけがの影響で余儀なくされた3バックが選手間の展開力・創造力をリンクさせているのか。
id:saryu:20040429#p1 :*1

チェコファンの友人によると3バックが機能していないとのこと。逆に日本の3バックは機能してる。チェコのウルチカ以上に日本のウルチカが機能してる。ネドヴェドの気分はまるでサジタリウスの聖衣を着た聖矢と対峙しているアイオリアなんじゃないだろうか?
id:Louis:20040428#p11:テレビ探偵☆ツンドラタイガー

この代表ではじめて有効に機能した戦術が、ジーコの標榜するポゼッション サッカーではなくガン引きカウンターだったのは皮肉。
 ジーコはこのまま現実的に生きるのか、理想に殉じるのか。

id:oktm3:20040429#p1

*1:すいませんスルーできませんでした。