メモ。メモ。メモ段階。
多分後で書き直すと思う。
- 池尻大橋のバー「区ト間」で観戦
- 京都は浦和の3バックにはプレスを掛けず、かと言ってどん引きになるのでもなく、3トップで浦和の最終ラインからボールが出れば即プレスにかかる布陣で、言うなれば「7対10の数的優位」を仕掛けてきました。
- うちはドリブルに呼応した動きがない。
- 梅崎左に流れて流れつかむ
- 京都の梅酒を頼んだ途端に梅崎で同点
- バウンド。シジの頭の上。同点
- シジが上がったのにカウンター遅い
- 後半433
- 田代マルキの2TOPが張り付いてスペース消した鹿島、京都の2TOPが前後の動きをしているのか…よくわからんかった
- 林がサイドに流れて。かと思うと田原が中央にいなかったり
- 3TOPか。
- 永井の魔法が切れたのではなく、永井が後ろの方に行ってしまって前で仕事ができなかった
- 山田さんと比べて守備の不安な岡野が右サイドだったから?