椎名高志氏「絶対可憐チルドレン」コンセプトについて語る

http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/050622/050622.htm

「ソリッドな秋葉系でない、背骨の通った美少女SFコメディー」。
今の少年誌にはビミョーな路線なんですが、それに懸けたこの執念、同世代の大きいお友達にはわかってもらえるよね(笑)? 勝ち目があろーとなかろーと、俺はこーゆーの好きだし簡単には捨てられない。俺が打ち切られたら、誰かがあとをついでくれ。光は絆だ。

カッコいいよ、先生。自分は継げないが意思の込められた漫画は好きだ。見せてくれるだけで嬉しくなってくる。