イタリア 0 - 2 アルゼンチン 後半:(アテネ五輪・TBS)

 16デルネーロ15ドナデルを入れて来たイタリア。アルゼンチンもじきに4バックにしたらしい。
が、結局根本的な問題が変わらないので同じ様にアルゼンチンが支配する。
 イタリアの守備陣には疑問だ「なぜ相手を4〜5mも離すのだろう」。躱されるのが怖いのだろうか。ディレイさせるための離しではないのは見てて明らかだったと思う。ただただ自由にプレイさせるスペースを与え続けた。
2点。3点。オーレイ。オーレイ。オーレイ。オーレイ。
ロスタイムも無かっただろう、合計0-3。全ての面でアルゼンチンが完勝。

眠かったのでポジションは無しで。


ただやっぱりこの手の集中トーナメント大会ではCBが物を言うと思う。
かねて考えていた思いを強くした。