日本のこれからを見ている1

第一アンケート:最近の若者はなっていないか
今のところ6:4くらいか当然若者に否定派が多いが30代をピークに減少、60以上でまた一気に跳ね上がる。


最近の若者にある問題点は攻撃的に過ぎることと感じる。まぁ社会全体でではあるのだが。

いきなり道端での殴り合いを見る様になったのも21世紀になってからだ。自分の場合は。

社会のルールは社会で決めればいい。ルール以前の問題がある。例えば「席を少しづつ詰めればもう一人座れる」「一つの肉まんを」それはルールではない、幸せを増やす「法則」だ。




第二アンケート:定職に就かないのはいいか。

比率は4:6。これはきれいに年で割れた。10代は半分強、60以上は2割弱。

夢を叶えるためにも働く習慣を付けた方が良い

と言う意見。働きながら歌手になったり漫画家になったりした人はいる。
多分、働きながら夢を追えるだけの力量のある人でないと夢は叶わない。先立つ物がないといい作品も作りづらい、スキルも磨きづらい。

好きな事を仕事にしなければいけないと言う強迫観念が存在する

社長から

好きな事を仕事にしないとダメ

と。ゴミを集める仕事に夢を求める事は難しい。それでもそう言う仕事をする人がいないと世界は回らない。
金だけのためと割り切るのもむなしい。

仕事の動機なんて最初は不純だろ?by泉谷しげる