きょうのにっき

おちるー

さいきんいろんなことでうまくいかなくて(まぁ9わりがた「じごうじとく」だったのですが)なきそうでしたが、うらわvsいちはら@こくりつへ、わざわざほっかいどうからきたともだち(さいたましゅっしんでレッズふぁん)といってきました。
われらがレッズはあいかわらずのむちゃくちゃなリスキーさと、それとひきかえにてにいれたシュートチャンスでオフトじだいからはくらべものにならないエキサイティングなしあいをみせてくれました。
まえのにっきにもかきましたが、うらわのフォーメーションは3ばっく2ぼらんちではありません。あれは2ばっく3ぼらんちなのです。いっけんして3ばっくにみえます、たしかにさいしゅうラインには3にんのせんしゅがならんでいます、てきはすきのあるちゅうばんそこへボールをおくりますがそれは「わな」なのです。ボールがおくられたしゅんかん、3ばっくのいっかくからだれかがとびだして、3ぼらんちへとしふとします。そこであたっく&ふぉろーがおこなわれ、ボールは「きほん」すうてきゆういをつくったレッズのものになります。
そこからカウンターたーいむ。ちじょうせんにおいては1たい1でしょうぶできるつわものがうらわにはたくさんいます。そんないちげきひっさつのちからをもつせんしゅがつぎつぎあがっていきます、「ちょうしにのって」ボールをうばったセンターバックまであがっていきます。しゅびのバランス?なんですか、それ?めのまえのゴールというおいしいかじつのまえにはたしょうのピンチなどスパイスでしかありません。ごらんなさい、あがっていった「とぅーりお」せんしゅがボールがこずにうばわれたのでしょんぼりと「あるいて」もどっていきます。うちのさいしゅうラインはだいピンチです。ですがいまレッズのゴールマウスにたつのは、やばいシュートのセーブにはていひょうのある「やまぎし」くんです。1ほん、2ほん、3ほん、4ほん、うらわのゴールにとぶきけんなシュートをよこっとびではじきます。
そんなかれにこたえるようにこうげきじんがゴールをきめます。1ほん、2ほん、3ほん、4ほん、けっか4−0であっとうしました。ほんとうにやばすぎです、レッズ。きょうのしあいもほんとならこんなスコアじゃないとおもいます、そうですね6−3くらいかな?
そのあとわざわざながのからきたゆうじんらとごうりゅうして、6にんでしんじゅくでのみくいしました。レッズのしょうりをいわい、イチローMLBしんきろくをいわい(そういえばきょう、せんせいてんをきめたエメルソンもバットをふるポーズでイチローのきろくをたたえているようでした)、てんしょくしけんのいちじとっぱをいわい、なくなったともだちにおもいをはせ、げひんなしもねたにつっこみ、ともだちのオーストラリアのみやげのふしぎなたまのねいろをたのしみ、なつかわりみの「なだそうそう」のカラオケで92てんをたたきだし、「あいをとりもどせ」で60てんだいをたたきだし、ずばらしくのうみつなよるをすごしました。しゅうでんもぎりぎりまにあったし、ばんばんざいです。
でものみすぎましたさすがにねむいです、あしたは7じおきですんがー。